Sapuska 2008-2012
Sapuskaプログラムは〜食品を国際的なビジネスへ−プログラムは、フィンランド国内で事業展開している中小の食品企業を対象とし、資金援助とプログラム・サービスを通して、業界企業の総合的な成長と、国際市場への進出を援助します。
フィンランドでは、良い食品を作り出す企業がたくさんあります。食品業界の研究部門は、世界でもトップレベルで、海外市場へ進出できるポテンシャルを持った企業がいくつも存在します。フィンランドの食品業界にも、国内市場、国際市場問わず生き残りをかけた国際的な競争力が求められるようになりました。ビジネス成功のためには、製品開発に重点を置き、市場動向の把握に努め、総売り上げの引き上げに力を注がなければなりません。
中小企業のメリットは、その独自性を生かすことにあり、国際市場では小さな製品セグメントで業界を席巻できる可能性があります。つまり、食品業界では、独自性と市場状況の把握が成功の鍵を握ります。
Tekesは資金援助とプログラム・サービスを通して製品開発をサポートします。 Sapuskaプログラムが行なうサポートの代表的な項目は以下のとおり。
- ネットワークの構築
- サービスコンセプトの開発
- ビジネスコンセプトの開発
- 新しいタイプのビジネススタイルと消費者対応モデルの構築
- 国際化と成長戦略の基盤づくり
- 製品開発
- 製品やサービスコンセプトの開発と新しい消費者対象グループへの適合化
- 消費者・消費傾向と市場動向の予測
Sapuskaプログラムの対象は、フィンランドの中小食品企業です。企業は、いつでも資金援助の申請をすることができます。大手企業に関しては、イノベーションプロジェクトで、そのプロジェクトが中小企業の技術開発・発展に貢献すると判断された場合にサポートをします。公的な研究機関への財政サポートの申請受付は2010年に実施します。
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