ISSUE 5/2010 August 19, 2010     
フィンランド技術庁メールニュース 6月 - 8月合併号をお届けします
残暑お見舞い申し上げます
厳しい暑さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
今回は、長期夏期休暇期間にあたったため、主要ニュース3ヶ月分をまとめてお届けします。
このメールニュースに記載されていないニュースなどにつきましては、HPのニュースリストでご確認ください。

〔お知らせ〕 JETRO Biolink Forum@BioJapan 2010(横浜)で皆さまのお越しをお待ちしております。

来る9月29日(水) - 10月1日(金)に開催されますBioJapan2010@パシフィコ横浜内で行われます、Biolink Forum(9月30日(木)に参加いたします。皆さまのお越しをお待ち申し上げます。

詳細は、主催者HPの案内jをご確認ください。


  酵素の発見で摂氏10度での洗濯が可能に
(2010年8月10日)

AB Enzymes社とRoyal社の共同プロジェクトの結果、洗浄温度を摂氏10度に下げても完璧に洗浄できる酵素が発見された。このプロジェクトは、フィンランド技術庁TekesがコーディネートするSymBioプログラムが資金援助を行ってきた。

詳細について (英語)

フィンランド、デジタル経済ランキングで4位に
(2010年7月21日)

Economist Intelligence Unitの年間ランキングにおいて、フィンランドは情報通信技術(ICT)を経済や社会に役立てている世界トップクラスの国とされた。

詳細について (英語)

CLEEN社、環境モニタリングに関する壮大な研究プログラムを開始
(2010年7月5日)

CLEEN社のエネルギー・環境に関する科学技術イノベーション戦略センターは、環境モニタリングサービスに関する総額5,000万ユーロの5カ年にわたる研究プログラムを開始する。

詳細について (英語)

初のSalWeプログラムが開始 - 健康モニタリングの新ツール
(2010年7月2日)

SalWe社の健康福祉戦略センター(SHOK)が、同社初の研究プログラムを開始した。このインテリジェント・モニタリング・プログラムは、個人の健康・福祉の知的監視に特化している。

詳細について (英語)

フィンランド企業、未来の粒子コライダー技術の開発に参画
(2010年7月1日)

フィンランドの企業が未来の粒子コライダー技術の開発に参画する。この新コライダーは欧州原子核研究機構(CERN)で設計されており、今後5年のうちにこのコライダーを建設するかどうかが決定される。

詳細について (英語)

Tampereで核融合エネルギー技術が前進
(2010年6月2日)

ITERメンテナンス・システムの運転およびフルスケール試験装置の成果は将来有望である。VTTとTampere工科大学は、世界で最も難しいエネルギープロジェクトのための遠隔メンテナンス・システムの開発に取り組んでいる。

詳細について (英語)

新バイオマス製品の持続可能な生産 - フィンランドの取組み
(2010年6月1日)

森林産業は、将来のバイオ精製アプリケーションのための最も実行可能なプラットフォームの一つであると期待されている。フィンランドのバイオマス資源は、木材や森林廃棄物などの持続可能かつ食糧ではない原料である。

詳細について (英語)


サクセスストーリー
  Stora Enso Wood Products:北欧マツ材製のインテリアパネルシステム

マツ材で作られたEffexブランドの壁や天井パネルは結接部がなく高品質である。これらの製品は、マツ板材の多様な利用法を開発する幅広い研究プロジェクトの一環として、Stora Enso Wood Productsが開発したものである。

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送電網はさらにインテリジェントに

フィンランドの配電ネットワークの再取得価額は約150億ユーロであり、年間投資額はおよそ5億5,000万ユーロである。現在行われている投資は、リアルタイム・データや送電網の柔軟性など将来の必要性に向けたものである。

詳細について (英語)

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Tekes, the Finnish Fundung Agency for Technology and Innovation, is the main public funding organization for research and development (R&D) and innovation in Finland. Tekes funds industrial projects as well as projects in research organisations, and especially promotes innovative, risk-intensive projects. Tekes offers partners from abroad a gateway to the key technology players in Finland.