ISSUE 3/2010 May 19, 2010     
フィンランド技術庁メールニュース 4月&5月合併号をお届けします
去る4月14日、技術革新の功績に対して贈られる世界で最大の賞、2010年ミレニアム技術賞の最終候補者3名がフィンランド技術賞財団(Technology Academy Finland)によって本日発表されました。受賞者は、2010年6月9日ヘルシンキにて開催される式典にて発表されます。

3名の最終候補者の方々については、こちらをご覧ください。 また、ミレニアム技術賞については、こちら(英語)をご参照ください。


  ナノバッドと原子層堆積装置の開発者、および国際的先駆者が表彰
(2010年5月6日)

TekesのFinNanoプログラムは、同分野でめざましい貢献を行った人に4つのカテゴリーに分けてNanotech Finland賞を授与した。

詳細について (英語)

小さな始まりから大きなビジネスへ:フィンランドのナノテクノロジーは5年で急速に進歩
(2010年5月5日)

ナノテクノロジーは、フィンランドの2万社以上の企業の日常業務の一環であり、2013年には12億ユーロの利益を生み出すと試算されている。TekesのFinNanoプログラムの後押しにより、この5年間で重要なナノテクノロジークラスターが形成されている。

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独自の官民コラボによるフィンランドのハーネスイノベーション
(2010年4月21日)

科学技術革新戦略センター(SHOK)は4月20日ヘルシンキにおいて、自らの協力手法を発表した。この2年間に、この企業と研究ユニットとの共同プロジェクトは、公的資金と民間資金のメリットを融合させながら、その真価を実証してきた。

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Demo2013、ヴオサーリ港に燃料電池の専門家を招待
(2010年4月13日)

Tekes燃料電池プログラムはノウハウ(know-how)からショウハウ(show-how=いかに見せるか)へと移行している。主要企業や研究機関で構成するグループがDemo2013を創設した。これはヘルシンキのヴオサーリにある新規港湾施設内およびその周辺にある大規模な国際的実証プロジェクトである。ここでは、技術提供者が自らの製品、あるエリアで実際に作動しているあらゆる種類の燃料電池アプリケーションの試験やデモンストレーションを行う、またとない機会を提供している。

詳細について (英語)

フィンランドと中国、イノベーションと環境面における協力関係を強化
(2010年4月6日)

Gao Hucheng(高虎城)中国商業省次官とマウリ・ペッカリネン経済産業大臣は、2010年3月26日に2つの覚書に調印した。その1つはフィンランドにおける中国・フィンランドイノベーションセンターの設立促進に関するもの、もう1つは環境に関する共同ワーキンググループの設立に関するものである。

詳細について (英語)

FiDiProプログラムに関心を寄せた才能ある国際的研究者たち
(2010年3月29日)

TekesはFiDiPro - Finland Distinguished Professor Programmeのため、新たに5件の国際的な研究プロジェクトを選定した。これらのプロジェクトにより中国、チリ、米国、カナダから一流の研究者たちがフィンランドの各大学にやってくる。

詳細について (英語)


サクセスストーリー
  化学薬品に関する企業の法令遵守を支援

REACHLaw社は、欧州市場で営業活動を行う、またはそれを目指している企業が、EUの化学薬品に関する法令を遵守するための支援を行っている。2006年に設立されたこのフィンランド企業は急速に成長した。2009年、同社はフィンランド大統領よりフィンランド国際化賞を受賞した。

詳細について (英語)

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Tekes, the Finnish Fundung Agency for Technology and Innovation, is the main public funding organization for research and development (R&D) and innovation in Finland. Tekes funds industrial projects as well as projects in research organisations, and especially promotes innovative, risk-intensive projects. Tekes offers partners from abroad a gateway to the key technology players in Finland.