ISSUE 3/2008

May 8, 2008     

Tekesニュースレター 3月&4月合併号をお届けします

この春より、日本語によるニュースレターの発行を2ヶ月に一回とさせていただきます。引き続きよろしくお願いいたします。

Tekes後援イベントのお知らせ ワイヤレス・テクノロジー・パーク(WTP)2008が来る2008年5月13日〜14日の2日間、パシフィコ横浜にて開催されます。
出展者総数58社。50に及ぶ講演も予定されています。ご興味のある方は、こちらから詳細をご確認ください。


Tekes Online Annual Reviewで2007年のTekesの主な活動を紹介
(2008年4月29日)

昨年、Tekesは企業、大学、研究施設の研究、開発、イノベーションに関するプロジェクトに4億6,900万ユーロを投資した。これらのプロジェクトは世界経済や社会に広範な影響を及ぼしている。Tekesの活動に関する詳細は、Online Annual Reviewおよび近日発行予定のPeople - Economy - Environment - Prioritiesを参照のこと。現在、後者もオンラインで閲覧可能である。

詳細について (英語)

機能材料プログラムによって業界の枠を越えた研究開発が促進
(2008年4月16日)

フィンランドの企業にとって次に重要となるイノベーションとして、新たな材料が支持を得ている。いくつかのパイオニア的なプロジェクトの助けを借りて、フィンランドの企業は従来の業界の壁を越えた技術および製品開発イニシアチブを進めている。

詳細について (英語)

新製品によりフィンランドの金属産業の生産性が向上
(2008年4月16日)

フィンランドの金属技術企業は、持続可能な収益性とビジネス回復力を促進するため、先進的な製品への投資を行っている。NewProプログラムは、顧客のニーズに基づいた優れた事業実績をもたらしている。

詳細について (英語)

ナノテクは依然として大きな潜在的可能性を保有
(2008年4月16日)

フィンランドはナノテクノロジーにおける先駆けであり、この急成長する事業分野はすでに優れた成果を生み出してきた。現在3年目に入ったFinNanoプログラムによって、国内で企業や新たなビジネスが開始されている。

詳細について (英語)

フィンランドのゲーム業界の成功の裏に潜む強い起業家精神
(2008年4月14日)

フィンランドのゲーム業界はまだ始まって日が浅いが、速いペースで進化してきた。その革新的な企業と効率的な業界構造によって、フィンランドは海外投資家にとって魅力的な国でもある。

詳細について (英語)

若者たちの保守性にびっくり
(2008年4月7日)

最近行われた研究によると、フィンランドの若者の描く将来の夢や青写真は、家族や友人といった身近なところにある。若者たちは世界の変化にそれほど強い関心を持っておらず、重要な価値観とは信頼や誠実であることである。

詳細について (英語)

バイオテクノロジーとITイノベーションが2008年のミレニアム・テクノロジー賞を争う
(2008年4月8日)

世界最大の技術賞である2008年ミレニアム・テクノロジー賞の候補として4つのイノベーションがリストに上がっている。受賞者は2008年6月11日にフィンランドで行われるセレモニーで発表される。

詳細について (英語)

サクセスストーリー
スマート・スクリーン発展中
(2008年4月18日)

UpCodeとは、フィンランドのVaasaにあるUPC Consulting Ltd.が開発したモバイル情報管理システムである。携帯電話のカメラをスマートIDに向けることによって、印刷した情報やスクリーン上の情報、電子データを接続することができる。

詳細について (英語)

Tekesの新戦略、フィンランドのイノベーションの未来に重点
(2008年2月7日)

広範にわたる戦略策定のプロセスを経て、Tekesは新たにフィンランドの未来に重点を置くことになった。これらの政策によって、今後数年間Tekesは研究、開発、イノベーションを優先的に指導していく。社会構造の転移、グローバリゼーションによって生まれた課題や機会に関連する大きな変化が、この戦略策定作業において浮かび上がった主な問題点である。

詳細について (英語)

FinnNode USA、国際モバイル技術コンテスト「MobileRules!」の入賞者を発表
(2008年3月26日)

2回目を迎えた国際モバイル技術コンテストにおいて、モバイル機器やモバイルを使ったライフスタイルに新たな価値、収益、サービスを生み出す企業やデベロッパーが表彰された。

詳細について (英語)

フィンランドとEUの共同プロジェクトは予想を上回る成功
(2008年3月17日)

EUによる第7次研究技術開発枠組み計画の提案募集に対する第1回申し込みで、フィンランドには9,600万ユーロがもたらされた。フィンランドの応募者は4人に1人の割合で採用され、これはEUの平均を大きく上回る割合である。

詳細について (英語)

フィンランドはEU内で最も競争力のある国
(2008年3月3日)

リスボン・カウンシルのために行われた調査によって、フィンランドは経済成長や雇用の面で他の欧州諸国を大きく引き離した。

詳細について (英語)

FiDiPro、さらに2名の国際認知度の高いトップ研究者をフィンランドに招聘
(2008年2月284日)

Tekesは、FiDiProプログラムによる新たな2名の研究者招聘に資金提供する。Sirkka Järvenpää教授はヘルシンキ工科大学のSimLab研究ユニットに参加、またAmir Averbuch教授はJyväskylä大学のMIPCOMプロジェクトの指揮を執る予定である。

詳細について (英語)

フィンランドのサクセスストーリー
eHIT社:日本市場向けモバイル・イーヘルス(eHealth)・ソリューション−
(2008年2月29日)

バイタルサイン(生体兆候)やその他の測定値を患者から健康サービス提供事業者へ直接ワイヤレスで転送するモバイル・ソリューションであるHealth Gatewayが、現在日本市場向けにローカライズ中である。

詳細について (英語)

Tekes, the Finnish Fundung Agency for Technology and Innovation is the main public funding organization for research and development (R&D) and innovation in Finland. Tekes funds industrial projects as well as projects in research organisations, and especially promotes innovative, risk-intensive projects. Tekes offers partners from abroad a gateway to the key technology players in Finland.