ISSUE 5/2007

May 17, 2007     

5月のニュースレターをお届けします。

二年に一度授与されるミレニアム技術賞の候補者募集が開始されました。 今回の候補者募集テーマは、『生活の質を高めるイノベーション』。 候補者の募集締切は本年10月1日。なお、次回の受賞者発表は、2008年6月です。 候補者募集要項の詳細やこの賞についてのお問い合わせは、ミレニアム賞基金のホームページでこちら(http://www.millenniumprize.fi/)よりご確認、お問い合わせください。
公募開始について、Tekesが発表したニュースは、こちら(英語)から。

ミレニアム技術賞とは・・・
生活の質を高め、持続可能な発展をめざす研究開発やそう衣服うに対して授与される賞で、技術の進歩を人々や人々の生活にとって身近なものにすることを目的としています。


Tekes Annual Review 2006はオンラインで閲覧可
(2007年5月15日)

Tekesの事業領域は、技術開発に対する資金援助から、イノベーション活動への影響力行使に至るまで幅広い。このため市場のニーズや方向性に特化する傾向が高まっている。2006年Tekesは、企業、大学、研究機関による研究開発プロジェクトに4億6,500万ユーロを投資した。詳細はTekes Annual Review 2006オンラインを参照いただきたい。

詳細について (英語)

TekesのInteractive Computing Technology Programmeが終了
(2007年5月14日)

Tekesのテクノロジー・プログラム「FENIX - Interactive Computing」は、エンドユーザと情報システム間の相互作用が重要な役割を果たすソフトウェアテクノロジーとアプリケーションの研究開発に特化してきた。このプログラム実施期間中にTekesは、約120社の企業と17の研究団体に資金援助を行ってきた。

詳細について (英語)

注目プロジェクト:サービス・ビジネス・モデルによってデイ・ケア事業促進
(2007年5月14日)

民間のデイ・ケア事業者Suomen Tenava päiväkodit社はデイ・ケア事業にサービス・ビジネス・モデルを適用している。お客様中心志向、手続きの標準化、テクノロジーの利用によって、すべての事業活動における品質と効率性の高さが保証されている。

詳細について (英語)

TekesのFiDiPro募集に対して、9件の研究プロジェクトが一次選考を通過
(2007年4月24日)

海外のトップ研究者をフィンランドに招聘するためのFinland Distinguished Professor Programme (FiDiPro)の募集に対して、Tekesは9件の研究プロジェクトを選考し、第二次審査に進めた。この募集に対しては、フィンランドの大学や研究機関から合計22件が応募されていた。

詳細について (英語)

Tekes発行物は下記をご覧ください。http://www.tekes.fi/eng/publications/index.html

その他のテクノロジー関連ニュースは下記をご覧ください。http://www.tekes.fi/eng/news/default.asp

Tekes, the Finnish Fundung Agency for Technology and Innovation is the main public funding organization for research and development (R&D) and innovation in Finland. Tekes funds industrial projects as well as projects in research organisations, and especially promotes innovative, risk-intensive projects. Tekes offers partners from abroad a gateway to the key technology players in Finland.