ISSUE 2/2007

February 22, 2007     

2月のニュースレターをお届けします

東京では、梅の花が見ごろになっておりますが、本国フィンランドでは、このところ、厳しい寒さが続いているようです。 現在、東京ビックサイトで開催中のnano tech 2007(会期2月23日まで)にフィンランド技術庁TekesのFinNano技術プログラムがフィンランド・パビリオンとして参加中です。会場へお越しの方は、ぜひ、お立ち寄りください。

FiDiPro 応募締め切り迫る!!

海外からの研究者をフィンランドへ受け入れるためのプログラムFidiPro基金の締切が2月末日に迫りました。ご検討中の方、お急ぎください。なお、応募要綱等詳細は、こちらからご確認ください。


物理学を実践の場に
(2007年2月21日)

その状態を誰も知りえない古い橋梁は何百、何千とある。橋梁の状態を推測する最新の方法は大変な労力を要するものだが、フィンランドのある研究チームは、統計に基づく逆問題手法を用いて水害や腐食したコンクリートの補強問題に真剣に取り組んでおり、新たな方法が見つかるのにそう時間はかからないだろう。

詳細について (英語)

政府によるR&D財源は6,000万ユーロ増
(2007年2月16日)

2007年のフィンランド政府予算における研究開発費は総額17億3,000万ユーロである。R&D財源は名目3.6%、実質1.2%増加する。

詳細について (英語)

FinNanoプログラムによりフィンランドのナノテクノロジー業界が急成長
(2007年2月12日)

フィンランドのナノテクノロジー業界はかつてないほどの成長を遂げている。ナノテクノロジー分野に関連するフィンランド企業の数はわずか2年で111%増加した。フィンランドのナノテクノロジーにおけるこの急増傾向は、フィンランド業界調査におけるNanotechnologyの項で明らかにされている。

詳細について (英語)

Tekes、スタンフォード大学との協力関係を拡大へ
(2007年2月9日)

Tekesはスタンフォード大学のH-STAR研究所(Human Sciences and Technologies Advanced Research)との協力合意文書に署名し、これによりTekesと同大学との協力関係は新たな段階に達した。この合意の目的は、やりがいのある協力プロジェクトを生み出すことであり、これらのプロジェクトにおいて両者は質の高い相互補完を行いながら研究を進めていく。

詳細について (英語)

中国における新たなパートナーシップ
(2007年2月2日)

Tekesは中国の主要な科学技術関連地域との協力関係を強化している。技術協力が強化されるのは、中国南部の深?、首都北京、上海北部の江蘇省である。2007年1月Tekesは、深?、北京、江蘇省の担当局との協力文書に署名した。

詳細について (英語)

世界各国のTekes事務所はウェブサイトを開設中
(2006年2月21日)

現在Tekesの国際ネットワークにおける最新の活動状況を追うのは容易である。中国、米国、日本、欧州のTekes事務所にはそれぞれウェブサイトがあり、グローバルなR&Dパートナーシップに関するニュースや最新情報を公開している。

詳細について (英語)

Tekes発行物は下記をご覧ください。http://www.tekes.fi/eng/publications/index.html

その他のテクノロジー関連ニュースは下記をご覧ください。http://www.tekes.fi/eng/news/default.asp

Tekes, the Finnish Fundung Agency for Technology and Innovation is the main public funding organization for research and development (R&D) and innovation in Finland. Tekes funds industrial projects as well as projects in research organisations, and especially promotes innovative, risk-intensive projects. Tekes offers partners from abroad a gateway to the key technology players in Finland.