ISSUE 3/2006

March 13, 2006    

3月のニュースレターをお届けします。
今年の冬が厳しい冬となったのは、フィンランドでも同じですが、春分の日に向かって日照時間が増え、春らしい日差しが人々の表情を明るくしているようです。

去る、2月末に参加いたしましたnano tech 2006 では、多くの方々にフィンランド・パビリオンをお訪ねいただきました。また、メッセ最終日に開催いたしましたフィンランド・ナノ・テクノロジーセミナーにも、多くの方にご参加たまわり誠にありがとうございました。

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さて、本年9月11日〜14日にかけて首都ヘルシンキでPIMRC 2006 (第17回IEEEパーソナル・インドアおよび移動通信国際シンポジウム) が開催されます。 このシンポジウムの内容の詳細が発表され、英語HPもオープンしました。ご興味のある方は、ぜひ、こちらよりご確認ください。参加登録についてもHPより行えます。多くの皆さまにご参加いただけますようお願い申し上げます。


フィットネス・テクノロジーでスポーツに対するモチベーションがアップ
(2006年3月7日)

フィットネスの成果はすぐにはわからない。最初は痛みを感じるだけなのが普通である。しかしスポーツ活動の達成度をすぐに見る機会があれば、最も効果的な慰めとなるだろう。TEKESはテクノロジープログラムにより、このような機会を作ることを主な目的とした、企業や研究機関を結ぶネットワークを構築した。

詳細について (英語)

イノベーションの幅広い活用が、成長の鍵を握る

(2006年3月6日)

イノベーション・プロセスは、メカニカルチューブと理解されることがある。Research Programme for Advanced Technology Policy (ProACT)の研究者は、イノベーションは複数の手段を使って開発するべきだと述べている。たとえば、イノベーションおける社会的、文化的、組織的なスキルやビジネスの優れた点をより一層強調することによって、である。

詳細について (英語)

廃棄物の燃焼によって排出される微粒子を除去
(2006年2月22日)

「大規模な廃棄物燃焼施設にある高効率な排出ガス浄化装置によって、排気塔から出るガスの放出量が減り、有害化合物を含む微粒子や重金属の量を削減することができる」とフィンランド技術研究センター(VTT)のCarl Wilen上級研究員は説明する。廃棄物の燃焼によって排出される微粒子とその浄化方法は、Tekesの微粒子テクノロジープログラムで研究されてきた。

詳細について (英語)

フィンランド、FiDiProプログラムに海外のトップ研究者を招致
(2006年2月9日)

フィンランドの大学および研究機関は、外国人研究者および海外に流出したフィンランド人研究者約100名を、Finland Distinguished Professor (FiDiPro)基金プログラムへ招致した。FiDiProプログラムは、海外のトップ研究者を一定期間フィンランドに招致することを目的として、TEKESおよびフィンランド・アカデミーが共同で立ち上げたものである。第1期のFiDiPro研究者は2007年に始動する。

詳細について (英語)

科学技術政策展望プロジェクト「FinnSight 2015」、最終段階へ
(2006年2月8日)

Tekesとフィンランド・アカデミーは昨年、フィンランドの科学技術政策に関する初の展望プロジェクトを始動させた。FinnSight 2015は、研究部門やビジネス部門から120名の専門家を集め、イノベーション環境の変化、研究やイノベーション活動の直面する問題を調査している。このプロジェクトの成果は、2006年6月に公表される予定である。

詳細について (英語)

Tekes発行物は下記をご覧ください。http://www.tekes.fi/eng/publications/index.html

その他のテクノロジー関連ニュースは下記をご覧ください。http://www.tekes.fi/eng/news/default.asp

 TEKESについて
 TEKESは、フィンランドの先進技術によって産業競争力を高め、サービス分野の向上を目指しています。
 生産構造の多様化、生産や輸出の増大、雇用や社会福祉基盤の確立を可能にしていきます。