ISSUE 2/2006

February 13, 2006    

2月のニュースレターをお届けします。
 今年の冬は例年になく厳しい寒さが続いていますが、木々の芽は着実に膨らみ始めています。 昨年12月のニュースレターでお知らせいたしましたナノ・テクノロジーのセミナー"Innovative Nanotechnology R&D in Finland"の詳細が決定いたしました。このセミナーは、事前申し込み制となっております。内容の詳細をお知りになりたい方、参加ご希望の方は、こちらよりお問い合わせください。お名前、所属組織名、ご住所の明記をお願いします。
また、2月21日(火)〜23日(木)東京国際展示場で開催されます"nano tech 2006 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議"では、フィンランド・パビリオン(ブース番号E-18)として出展しています。皆さまのお越しをお待ちしております。

 さて、最後に技術関連ではないフィンランドの話題を少し。来る2月18日(土)、サッカー日本代表チームとフィンランド代表チームが静岡スタジアム・エコパで親善試合を行います。フィンランドのチームも応援してください!!詳しくは、日本サッカー協会HPでご確認ください。


微粒子測定でカビの位置を突き止める
(2006年2月7日)

建物内のカビや湿気の位置を発見するのは困難であり、不可能な場合もある。TEKESの粒子テクノロジープログラムは、微粒子の分布状況を探査する方法であり、カビでダメージを受けた場所を突き止め、その健康への影響を探る。

詳細について (英語)

植物を使った手ごろな薬品

(2006年2月3日)

ヘルシンキのヴィッキ・サイエンス・パークにある植物バイオテクノロジー企業UniCrop社は、単クローン抗体を生産するための新芽を使った新技術を開発した。ガン治療薬を開発している製薬業界では、プロテイン薬剤としての単クローン抗体を求める声が増加している。

詳細について (英語)

フィンランド製ガン鎮痛剤、日本でライセンス契約
(2006年1月24日)

フィンランドのトゥルクにあるLAB Pharma社は、同社が開発した即効性吸入薬のフェンタニル鎮痛剤に関して、日本の帝国製薬とライセンス契約および共同開発契約を締結した。TEKESはこの新薬開発に資金提供した。

詳細について (英語)

フィンランドの新情報社会戦略
(2006年1月23日)

フィンランドの新国家情報社会戦略構想が打ち立てられる。1月18日水曜日、情報社会プログラムのための政府グループは、この戦略の準備を開始する決定を行った。。

詳細について (英語)

梱包材料に大きな進展
(2006年1月20日)

テレコム巨大企業ノキア、製紙機械メーカーMesto社、TEKESが資金援助するHansaprint社が後援するフィンランドの新企業が、Diftoneテクノロジーに着手すると発表した。このテクノロジーにより、一般の印刷機械を従来の素材を使ってビジュアル的な梱包材料を製造する機械に転用できる。

詳細について (英語)

Tekes発行物は下記をご覧ください。http://www.tekes.fi/eng/publications/index.html

その他のテクノロジー関連ニュースは下記をご覧ください。http://www.tekes.fi/eng/news/default.asp

 TEKESについて
 TEKESは、フィンランドの先進技術によって産業競争力を高め、サービス分野の向上を目指しています。
 生産構造の多様化、生産や輸出の増大、雇用や社会福祉基盤の確立を可能にしていきます。