ISSUE 12/2005

December 12, 2005    

12月、本年最後のニュースレターをお届けいたします。

新しくFinNanoテクノロジー・プログラムの日本語版パンフレットが完成いたしました。ご希望の方はここから 郵送先の住所を添えてお申し込みください。

来年2月に開催されます”nano tech 2006 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議”(開催期間2006年2月21日〜23日詳細はHPでご確認ください。)にあわせて、FinNanoテクノロジー・プログラムからグループが訪日。総合展では、次の七つの組織がフィンランド・ブースを構えて出展を予定しています。

  • Beneq (ベネック社)
  • Laser Competence Center Finland (Technology Competence and Service Centre)
  • Genano (ゲネオ社)
  • Dekati (デカティ社)
  • ユヴァスキュラ大学ナノサイエンス・センター
  • Planar (プラナル社)
  • VTT Processes (フィンランド技術研究センター プロセス部門)

    グループの来日にあわせてセミナーも開催する予定です。ご興味のある方は、 こちらからご連絡ください。なお、メッセージには、必ず組織名、ご住所も明記してください。



  • 海外のトップ研究者を招聘するための新たな資金提供プログラム
    (2005年12月2日)

    海外の大学教授レベルのトップ研究者を招聘するための、フィンランド・アカデミーとTEKESによる新たな資金提供プログラムがスタートした。科学技術分野のハイレベルな研究者を視察・訪問するためのこの資金プログラムによって、海外のトップ研究者あるいは海外で長い間仕事を続けてきたフィンランド人のトップ研究者を雇用することが可能となる。同プログラムへの利用申し込みは1月末に締め切られる。

    詳細について (英語)

    交通手段の集約化で大きな効果

    (2005年11月30日)

    都市部における交通手段を効果的に集約することにより、環境面、健康面、経済面における多大な効果を生み出すことができる。例えば、コスト効果を狙う方法として、公共タクシーのような乗り物に集約することができよう。この新たな輸送手段は、都市部における私的利用の交通手段の大部分を占めることも可能となろう。

    詳細について (英語)

    フィンランド、バイオ燃料、エネルギー効率化、排出権獲得に投資
    (2005年11月25日)

    近い将来フィンランド政府は、エネルギー・温暖化政策を実行するための方策に関する報告書の作成を終える。この報告書には、フィンランドが京都議定書の定める2008〜2012年の期間に温室効果ガスの排出量制限に対する国際条件をいかに満たしていくか、および、温室効果ガス排出量の長期的なトレンドに対して、フィンランドにはどのような長期目標があるのかが記載されている。

    詳細について (英語)

    ミレニアム・テクノロジー賞に100以上の候補
    (2005年11月22日)

    世界最大のテクノロジー賞であるミレニアム・テクノロジー賞2006のノミネート期間が終了し、受賞者の選考が始まった。32ヶ国からハイレベルな技術提案が寄せられた。

    詳細について (英語)

    FinnSight 2015:フィンランドのエキスパートらが未来を予測
    (2005年11月16日)

    FinnSight 2015展望プロジェクトに、科学、技術、ビジネス、政策分野のトップエキスパートが集い、革新技術を開発する上でフィンランドがいかに世界のリーダーとして生き残るかについて討議した。パネルディスカッションでは、科学、技術、ビジネス、共通の未来を創造するために利用可能な社会のトレンドについて議論された。

    詳細について (英語)

    コンクリートのイメージ一新、インターナショナルに
    (2005年11月11日)

    フィンランドの企業Graphic Concrete社は、特許権を有する革新的なグラフィック・コンクリートを開発した。これによって、コスト効果と安全性も兼ね備えた、絵画から繊細なラインを描くデザインまで幅広いコンクリートのイメージが現実ものとなる。

    詳細について (英語)

    Tekes発行物は下記をご覧ください。http://www.tekes.fi/eng/publications/index.html

    その他のテクノロジー関連ニュースは下記をご覧ください。http://www.tekes.fi/eng/news/default.asp

     TEKESについて
     TEKESは、フィンランドの先進技術によって産業競争力を高め、サービス分野の向上を目指しています。
     生産構造の多様化、生産や輸出の増大、雇用や社会福祉基盤の確立を可能にしていきます。