ISSUE 2/2005

February 8, 2005    

節分も過ぎ、木々の芽も膨らみ始めました。寒い毎日が続きますが、春は確実に近づいているようです。 さて、フィンランドは、世界経済フォーラム発表による「世界環境比較」で、再び世界第1位にランキングされました。(詳細は、下記ニュースをご覧ください。)また、例年発行しているフィンランドのハイテク企業を紹介した"High Technology Finland"の2005年英語版がTekes東京事務所にも到着いたしました。ご希望の方は、ここからお申し込みください。なお、現在、日本の皆さま向けの日本語版も作成中です。日本語版については、3月中旬に完成の予定です。出来上がり次第、ホームページ上 (www.tekes.jp)とこのニュースレターでお知らせいたします。

現在、フィランド大使館技術庁東京オフィス(Tekes-Tokyo)では、シニア技術アドバイザーを募集中です。
詳細は、こちらからご覧ください。

環境比較でフィンランドが世界1位に
(2005年1月31日)

世界経済フォーラム(WEF)の環境比較でフィンランドが再び世界1位となった。フィンランドが秀でているのは良質の水と空気、ハイレベルな科学技術、環境管理の効率性である。

詳細について (英語)

ロールスロイスの救急車

(2005年2月2日)

ロシアのプーチン大統領は、常に最新のハイテク医療器具を搭載した、空輸しやすく車高を低くした黒いバンで移動する。これはフィンランドのイーサルミで作られた大統領の個人用救急車である。

詳細について (英語)

オーロラ・アラーム・システムで携帯電話を使ったオーロラ見物
(2005年1月24日)

フィンランドのラップランド地方を旅していても、もうオーロラを見るために外で寒さに震えて待つ必要はない。世界初のオーロラ・アラーム・システムによって携帯電話で直接オーロラ情報を受信できる。

詳細について (英語)

指紋を使った生物測定学的な認証法が増加
(2005年1月24日)

フィンランド企業のDeltabit Oyは、従来のキー操作に代わるアクセス・コントロール・システムを製作中である。フィンランドのタンペレではすでに指紋によってフィットネスクラブの各部屋のドアが開く。

詳細について (英語)

フィンランドの建設プランナー
(2005年1月20日)

建設各社は、ロシアおよびバルト諸国の各都市の住宅建設を支援する最新情報テクノロジーシステムを利用している。

詳細について (英語)

来の燃料−バイオマス
(2005年1月20日)

化石燃料に代わる再生可能エネルギー源の研究が急がれる中、フィンランドはバイオエネルギーの分野でその先端を走っている。

詳細について (英語)

洗練された技術でゴミ回収
(2005年1月18日)

クオピオにある企業Ecomond Oyは、ゴミ輸送用の新たなロジスティクス・コントロール・システムを考案した。このシステムは、運転手が巡回中に車内のラップトップコンピュータを使ってピックアップポイントへの道筋を見つける仕組みだ。

詳細について (英語)

新たな手法でドラッグテストを改善
(2005年1月17日)

フィンランド技術研究センター(VTT)の研究者グループは、先進的なバイオテクノロジーと化学反応を組み合わせて、迅速で安価かつ特効性の高いワンステップ式のドラッグテストを開発した。

詳細について (英語)

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最近の発行物

ビジネス創設−気候変動の軽減 ClimBusテクノロジープログラム 2004-2008 パンフレット

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NETS−未来のネットワーク2001-2005 テクノロジープログラム2005年1月最終レポート

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テクノロジーを利用したヘルスケアの品質と有効性
FinnWell−ヘルスケアテクノロジープログラム 2004-2009 パンフレット

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 TEKESは、フィンランドの先進技術によって産業競争力を高め、サービス分野の向上を目指しています。
 生産構造の多様化、生産や輸出の増大、雇用や社会福祉基盤の確立を可能にしていきます。