ISSUE 10/2004

11 November, 2004    

フィンランド技術庁Tekesは、フィンランドにおける研究、開発分野への主要な公的投資機関として、研究機関におけるプロジェクトや産業界に対して資金を提供しており、特に、革新的でリスクの高いプロジェクトを奨励しています。また、フィンランド以外の国々からもTekesのテクノロジー・プログラムに参画できるよう促進しています。

Tekes東京オフィスでは、フィンランドと日本双方の企業、大学、研究機関の技術協力を進めるため、ヘルシンキの本部で発行されるニュースレターの日本語版を作成しています。ご興味のあるニュースが見つかりましたら、ニュースリンクから続きをお読みください。本文は、英語のオリジナルニュースでご案内しています。

このニュースレターは、6週間に1回発行しています。皆さまにとって、役に立つ情報であれば幸いです。今後、このニュースレターの受信を希望されない場合はココをクリックしてください。以後の配信は中止となります。

11月24日 技術プログラムNETSメンバーによるセミナーを東京で開催
NETSのメンバーが来日。11月24日に東京で"Technologies for Future Broadband Solutions"セミナーを開催いたします。当日は、オウル大学のイイナッティ教授、フィンランド国立研究所のシピラ教授、ラッペーンランタ工科大学のポッラス教授および、TeliaSonera社アウエル博士によるプレゼンテーションと、パネルディスカッションを予定しています。ご興味のある方は、別途ご案内いたしますので、ここからメールアドレス、所属団体、氏名を明記の上、ご連絡ください(学生不可)。今回のセミナーでの使用言語は、英語です。なお、準備の関係上、お申し込みの受付は、11月17日(水)までとさせていただきます。

WEF:フィンランド、競争力トップ
(2004年10月14日)

世界経済フォーラム(WEF)は、「国際競争力レポート2004-2005」の中でフィンランド経済を2年連続で世界で最も競争力が高いと評価した。2位は米国、以下スウェーデン、台湾、デンマーク、ノルウェーの順である。

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バイオフィンランド05でフィンランドの優れた喘息研究結果が発表される
(2004年11月2日)
2005年4月26-27日にヘルシンキで開催される国際バイオフィンランド05会議では、ゲノム薬の発見が中心となる予定である。この会議では、米国および欧州の第一線専門家と研究者が、最新の研究結果と革新的な技術を発表する。。

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イチゴ類果実が有害な腸内バクテリアの成長を抑制
(2004年11月2日)

フィンランド国立技術研究センター(VTT)とヘルシンキ大学が行っている研究プロジェクトにおいて、ホロムイイチゴとラズベリーに腸内バクテリアの成長を抑制するフェノール、エラグ酸タンニンが含まれることがわかった。

詳細について (英語)

健康食品研究が市場成功への道
(2004年10月27日)

Multibene Products社は、北米の有力な食品メーカーであるGeneral Mills社が米国、カナダ、メキシコでMultiBene技術を使用することを認めるライセンス協定に調印した。

詳細について (英語)

欧州市場、バイオ活性ガラスに開放
(2004年10月26日)

フィンランドのバイオマテリアル企業Vivoxid社は、EU市場に参入する2つの新商品を届け出た。頭部および頸部、頭蓋骨から顎顔面における医学的な問題の解決に役立つこれらの商品はCEマーキング認可を受けた。

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CUBEはビルサービス部門における運営原則を改善する
(2004年11月4日)

CUBEテクノロジープログラムの目的は、ビルサービス部門を商品中心の事業からサービス志向の事業へと変えることである。

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ビル部門における戦略的協力に対する新たなEUイニシアチブ
(2004年10月15日)

ERABUILDは、持続可能なビル建設と運営の分野における欧州研究領域(ERA)の支援を目的とする新たなイニシアチブである。

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フィンランドとカナダ、レーダー衛星データの利用で合意
(2004年10月14日)

RADARSATインターナショナルとフィンランド海洋研究所は2004年から2008年までのRADARSATデータの利用に関する契約に署名した。この合意にはTekesが仲介役となった。

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最近の発行物

NeoBioによるプラットフォームの創設
NeoBio - 新バイオテクノロジープログラム 2001-2005 パンフレット

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ドラッグ2000 - ネットワーク革新 パンフレット

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Tekes発行物は下記をご覧ください。http://www.tekes.fi/eng/publications/index.html

その他のテクノロジー関連ニュースは下記をご覧ください。http://www.tekes.fi/eng/news/default.asp

 TEKESについて
 TEKESは、フィンランドの先進技術によって産業競争力を高め、サービス分野の向上を目指しています。
 生産構造の多様化、生産や輸出の増大、雇用や社会福祉基盤の確立を可能にしていきます。