ISSUE 8/2004

16 September, 2004    

ユッカ・ヴィータネン氏
フィンランド技術庁Tekes東京オフィスの技術参事官が交代となりました。 前任のユッカ・サルミニーットュは、フィンランド技術庁TekesワシントンD.Cオフィスへと異動。 東京オフィスへは、新技術参事官ユッカ・ヴィータネンが8月1日に着任いたしました。

フィンランド技術庁Tekesは、フィンランドにおける研究、開発分野への主要な公的投資機関として、 研究機関におけるプロジェクトや産業界に対して資金を提供しており、特に、革新的でリスクの高い プロジェクトを奨励しています。また、フィンランド以外の国々からもTekesのテクノロジー・プログラムに参画できるよう促進しています。

Tekes東京オフィスでは、フィンランドと日本双方の企業、大学、研究機関の技術協力を進めるため、ヘルシンキの本部で発行されるニュースレターの日本語版を作成しています。ご興味のあるニュースが見つかりましたら、ニュースリンクから続きをお読みください。本文は、英語のオリジナルニュースでご案内しています。

来る9月28日(火)〜30日(木)に開催される、バイオジャパン2004(会場:新高輪プリンスホテル)に、フィンランドから約15の企業、研究機関が参加し、皆さまのお越しをお待ちしております。入場券をご希望の方は、ここからお申し込みください。郵送させていただきます。バイオジャパン2004の詳細については、主催者ホームページにてご確認ください。

このニュースレターは、6週間に1回発行しています。皆さまにとって、役に立つ情報であれば幸いです。今後、このニュースレターの受信を希望されない場合はココをクリックしてください。以後の配信は中止となります。


カメラ付携帯電話で建設効率アップ
(2004年9月3日)

カメラ付携帯電話が建設現場で大変役立っている。これはTekesが資金提供し、Skanska Tekra社によって行われているパイロットプロジェクトによるものである。

詳細について (英語)


ClimBusによって気候変動緩和のためのビジネスとサービスが生まれる
(2004年9月3日)
進み続ける気候変動と現在計画されている温室効果ガス取引によって新たなビジネスチャンスが生まれる。Tekesの新しいClimBus技術プログラムはこれらのビジネスチャンスを模索している。

詳細について (英語)

ハンディリモートモニタリングシステムはどこでも機能する
(2004年9月2日)

VTTフィンランド国立技術研究センターは欧州6ヶ国の10の研究団体および企業と協力し、独自の機械用リモートモニタリングシステムを作った。

詳細について (英語)

優秀な研究により"Born Global"企業を精査
(2004年8月13日)

"Born Global"企業は設立当初から国際化を始めている。フィンランドと米国による共同研究によるこれらの企業の内面に対する有益な調査が行われている。

詳細について (英語)

サウナヒーター用の高度な技術
(2004年8月25日)

サウナヒーター、かまど、燻煙器のメーカーであるNarvi社は,最新型デザインの電子サウナヒーター用ワイヤレス電子コントロールシステムを開発中である。

詳細について (英語)

FinnWellがヘルスケア企業と組織の橋渡し
(2004年8月13日)

Tekesの新しいFinnWell技術プログラムの大きな目標は、フィランドのヘルスケアシステムを欧州一にまで発展させることである。

詳細について (英語)

急性心筋梗塞に関する新たな遺伝子が200以上発見される
(2004年8月11日)

フィンランドの企業Jurilab社(Bio Japan 2004に出展。)は、East Finland Founder Populationにおいて急性心筋梗塞に関するゲノムの精密検査を終了したと発表した。

詳細について (英語)

テクノロジーはフィンランドへの投資を決定する重要な要因
(2004年8月6日)

フィンランドに投資する海外企業は、森林産業、情報・通信テクノロジーなどフィンランドの主力分野に関連した専門技術を求めている。

詳細について (英語)

最近の発行物

フィンランドのEU第5次研究開発枠組計画への参加とこれから

切り株−未利用の資源 木材エネルギー技術プログラム
その成果に関するニューズレター 

2004年4月  詳細について (英語)


エネルギー源としての若い樹木群 木材エネルギープログラム
その成果に関するニューズレター 

2004年3月  詳細について (英語)

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
Tekes発行物は下記をご覧ください。http://www.tekes.fi/eng/publications/index.html

その他のテクノロジー関連ニュースは下記をご覧ください。http://www.tekes.fi/eng/news/default.asp

 TEKESについて
 TEKESは、フィンランドの先進技術によって産業競争力を高め、サービス分野の向上を目指しています。
 生産構造の多様化、生産や輸出の増大、雇用や社会福祉基盤の確立を可能にしていきます。